これまでの治療歴について
2017年
入籍後、3ヶ月して育児休暇のとれる現在の職場に就職。
育休が取れる様な時期まで避妊。
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避妊しなくなっても妊娠しないため、不妊専門外来へ通院。
私の方の検査では問題なし。問題は加齢か?
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夫が急に不妊治療に反対。検査も拒否。
話し合いにも応じず、溝ができる。
何してるのかわからない気持ちでタイミング療法を続けるも、かすりもせず毎回キッチリ生理がくる。徐々に病んでくる。
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2019年
39歳 23回目のタイミング療法で妊娠。
この時年末年始の為通院できず、服用無しのほぼ自然妊娠の為大喜び。心拍も確認。
7週で稽留流産。8週で子宮内容除去術。
流産したことで毎日泣き暮らしたが、妊娠できた事実に勇気をもらい、自信がついてもう少し頑張ろうと思える様になる。
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自信ついでに、嫌がる夫と長い話し合い。
人工授精へステップアップする。
男性不妊が発覚。
ゆえに人工授精が効果を発揮。しかし化学流産を繰り返し、おまけに人工授精毎に遺残卵胞があり治療が進まない。
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流産から一年経つも妊娠せず、AMHが0.8である事が発覚。助成金の色々もあり、体外受精へステップアップ。
今回のブログは主にここからの事を書きます。